Welcome to the DMG MORI Sailing World

この特設ページでは、DMG MORI SAILING TEAMと一緒に
ヨットで世界一周をするために必要な情報をお届けしてまいります。

  • 目標:単独無寄港無補給の世界一周レース「Vendée Globe 2020(ヴァンデ・グローブ)」への出場
  • 参戦艇:IMOCA 60「DMG MORI Global One(グローバル・ワン)」号
  • チームの新艇名である「DMG MORI Global One(グローバル・ワン)」には、全世界の当社社員に加え、お客様、パートナー企業、関連会社、そしてチームとそのファンの皆様との心を一つにし、”Global One”の精神で、本レースに参戦するチームを応援できればという強い思いが込められています。

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DMG MORI Sailing Team
DMG MORI Sailing Team
Time to celebrate – Boat roll out in August 2019​

DMG森精機は、2018年10月30日に海洋冒険家の白石康次郎氏を迎え入れ、単独・無寄港・無補給の世界一周ヨットレースVendée Globe2020(ヴァンデ・グローブ)への参戦を目指しています。

IMOCA 60の新艇「DMG MORI Global One」号は、2018年11月よりフランス・ヴァンヌのMultiplast社にて建造を開始し、約9か月をかけて完成を迎えました。新艇にはDMG森精機の最新鋭の同時5軸加工機並びに複合加工機を使用して加工された部品が搭載されています。DMG森精機は、お客様に最先端の工作機械とソリューションをお届けするとともに「DMG MORI SAILING TEAM」の活動を通して、グローバルな製造業の発展に貢献して参ります。

チームの新艇名である「DMG MORI Global One(グローバル・ワン)」には、全世界の当社社員に加え、お客様、パートナー企業、関連会社、そしてチームとそのファンの皆様との心を一つにし、”Global One”の精神で、本レースに参戦するチームを応援できればという強い思いが込められています。新艇のデザインは、2002年より白石康次郎氏の参戦艇をデザインしてきた、株式会社エトルデザイン代表取締役の髙山正樹氏と、株式会社andLight代表取締役の木南卓也氏​​​​​​​が担当しました。

「DMG MORI Global One」号は、2019年8月31日に、Multiplast 社からドックアウトしました。

10日11時間30分29秒 - 白石康次郎選手は、Vendée Arctiqueを完走。レース中、いくつもの困難を乗り越えた白石選手は、疲弊はしているものの、満面の笑みでレ・サーブル・ドロンヌに戻ってきました。IMOCAにより開催されたソロレースは、スキッパーだけでなくDMG MORI Global One号、そしてチームにとって、大変貴重な経験となりました。

次の大きな冒険「Vendée Globe」は、もうすぐそこまで迫っています。白石選手は、11月に開催される“海のエベレスト”出場への公式基準を満たしました。

スキッパー:白石康次郎選手

DMG MORI SAILING TEAMは、白石康次郎氏と一緒に
世界のトップセーラーが集うVendée Globe2020に挑戦します。

白石 康次郎

  • 1967年5月8日 東京生まれ鎌倉育ち
  • Vendée Globe2016にアジア人としてはじめて出場
  • 1994年、当時26歳で、ヨットによる
  • 単独無寄港無補給世界一周の史上最年少記録(当時)を樹立

  • 世界中の数々のヨットレースに参戦
Vendée Globe

2020年11月:Vendée Globe

「Vendée Globe」は世界で最も過酷なヨットレースとして知られており、1989年の第1回以来4年毎に開催されています。開催国のフランスでは、テニスの「全仏オープン」や「ツール・ド・フランス」と同じくらい人気があり、他のヨーロッパ諸国でも高い認知度を誇ります。白石康次郎氏は2016年にアジア人として初めてこのレースに参戦しましたが、残念ながらマストが折れてしまい、完走には至りませんでした。次の第9回「Vendée Globe」は2020年11月8日にスタートします。白石氏はDMG MORI SAILING TEAMの一員としてこの大会に参加し、約80日間におよぶ航海の完走を目指します。

――40,075km、21,638マイル:地球の外周であり、地球を1周するコースの長さの参考です。

――記録保持者:Armel Le Cleac’h、Banque Populaire VIII号、74日3時間35分46秒

これまでに、単独・無寄港・無補給で世界一周をするヨットレースは「Vendée Globe」しか存在しません。1968年、この種の周航レースの草分けとなった3つの岬(喜望峰、ルーイン岬、ホーン岬)を巡る「Golden Globe」が始まりました。「Vendée Globe」はその先例に倣って創設されました。1968年のレースに出場した9人の先駆者のうち、英国コーンウォール州の主要な港町であるファルマスに無事帰還できたのは、たった1人だけでした。英国人セーラーのRobin Knox-Johnstonです。彼は洋上で313日間過ごした後、1969年4月6日、ようやくゴールにたどり着きました。それから20年後、「BOC Challenge」(寄港をともなう単独航海の世界一周ヨットレース)で2度の優勝を果たしたナビゲーターのPhilippe Jeantotが、新たな世界一周レースを発案。ただし、今度はノンストップだと言うのです!こうして「Vendée Globe」レースが誕生したのです。1989年11月26日にスタートした第1回大会には、13人のセーラーが出走しました。レースは3ヶ月以上におよび、レサーブルドロンヌに帰還できたのは7人だけでした。

現在、本レースは人々から「海のエベレスト」と呼ばれています。第1~8回の大会に合計167人の挑戦者が参加し、この途方もないレースのスタートを切りました。何とかゴールに辿り着いたのは、そのうち89人だけでした。この数字ひとつとっても、地球規模のこのレースが極めて困難であることがよく分かります。「Great South」と呼ばれる南氷洋を単独航海するレーサーたちは、氷のように冷たい巨大な波と悪天候に立ち向かわなければなりません。何といっても「Vendée Globe」とは、いくつもの海を乗り越えながら自分自身の心の奥底と向かい合う旅路なのです。本レースは偉大なセーラーを輩出しています:1990年-Titouan Lamazou、1993年-Alain Gautier、1997年-Christophe Auguin、2005年-Vincent Riou、 2013年-François Gabart、2017年-Armel LeCléac'h。FinistèreチームのスキッパーであるArmel LeCléac'hが、74日間という当レースの新記録を樹立しました。本レースで2度優勝したセーラーは、2001年と2009年に優勝したMichel Desjoyeauxだけです。第9回「Vendée Globe」は2020年11月8日(日)にレセーブルドロンヌからスタートします。


Vendee Globe Teaser 2020

Vendee Globe Teaser 2020
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